フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」岩波少年文庫

トムは弟がはしかになり、
おぢさんの家にあずけられる。
そして深夜・・・大時計が13回鳴るとき、
トムは過去にタイムスリップしてしまうのだ。
そしてハティという女性と、彼女の人生を
一緒に過ごすことになる・・・。

ん? なんかありきたりのファンタジーを
想像していませんか?
でも、あなたの思いこみは見事に裏切られます。
この本を読み終わったとき、あなたはこの思いを
きっと誰かに伝えたくなるはずです。
クリスマスや誕生日のプレゼントが間近なら、
この小さな書物があなたの暖かい思いを
きっと伝えてくれることでしょう。