
炎の蜃気楼は、1990年から
コバルト文庫で発刊された40巻に及ぶ
サイキック・アクション超大作です!
と、やけくそな紹介をしてしまいましたが、
戦国時代の武将たちが、怨将となって蘇り、
現代に戦国時代を再現しようとする(闇戦国)。
そして怨将に立ち向かうのは、
われらが上杉夜叉衆の面々なのだっ!
主人公は、
上杉謙信の養子三郎景虎が換生した、仰木高耶。
そして景虎に心身(!)を捧げる家臣(逆臣?)、直江信綱。
あぁ、なんか書いてて空しい・・・。
ま、暇とお小遣いのある方は、是非ご一読。
これでミラジェンヌの仲間入りよん♪